プロ野球ストーブリーグ情報キホン - 赤月あかり(sharp78)ウェブサイト



プロ野球ストーブリーグ情報キホン

 AkaWikiにあったプロ野球オフシーズンの移籍関連に関する基礎知識をまとめなおし。間違っている部分や、これも知っといた方がいいよって項目がありましたら、教えていただきたいです。

トレード

 文字通り複数の球団間で選手を交換すること。

  • 交換トレード:選手を交換する(人数が違うことも)。
  • 金銭トレード:お金と選手を交換する(人身売買!?)。
  • 無償トレード:一方的に選手をあげる(もったいない??)。

 シーズン中のトレードは7月31日まで。解禁はレギュラーシーズン終了翌日。

任意引退

 選手の方から球団に引退を申し入れること。

 球団に保有権が残るので、他球団での現役復帰や監督コーチになるには最終所属球団の許可が必要。

ウェーバー公示

 契約拘束期間(2月から11月)の間に契約を破棄すること。公示後1週間以内に獲得希望の球団が出たら移籍、出なければ自由契約。

 その性質上、主に外国人選手をシーズン途中で解雇する時に使われる。

自由契約(戦力外通告)

 球団が契約しなかった、つまりどの球団とも自由に契約できる選手のこと。正確には球団がコミッショナーに提出する保留選手名簿(来年も契約する選手)から外れること。

 通常は前もって選手に来年は契約しないことを伝える。いわゆる「戦力外通告」で1次通告と2次通告と期間が決まっている。

  • 1次通告:10月1日からレギュラーシーズン全日程終了翌日まで。
  • 2次通告:CS全日程終了翌日から日本シリーズ終了翌日まで。

 他の球団と契約する選手もいれば、引退する選手・浪人する選手など様々。

減額制限

 契約更改で年俸を下げる場合は下げ幅に限度がある。

  • 年俸1億円以下:25%減まで
  • 年俸1億円超:40%減まで

 選手が球団から減額制限を超える提示を受けた場合、選手側が同意すれば減額制限を超えるダウンでも契約は可能。一方で選手が拒否した場合は、球団は自由契約にしないといけない。選手は好きな球団と交渉することができる。

合同トライアウト

 戦力外通告になった選手たちが行う合同テスト。各球団の首脳陣がテストを見て自由契約選手の獲得を行う。

フリーエージェント(FA)

 選手側が自由に様々な球団と契約交渉ができる権利のこと。一軍登録145日以上のシーズンが8年(社会人卒だと7年、国内FA権)・9年(海外FA権)で権利獲得。

 権利宣言で全球団との契約交渉が可能。もちろん残留もアリ。宣言残留を認めない球団や、選手側の忠誠や再契約金などで宣言即残留するケースなど複雑。

 一度FA宣言した選手はその後4年で再び海外FA権を獲得。

FAによる人的補償

 FA宣言の選手を獲得した時、前球団は獲得球団の選手1人を貰えるケースがある。FAで獲得した選手が前球団でのチーム内年俸ベスト10以内なら補償の対象になる(Aランク・Bランク)。それ以下だと補償不要(Cランク)。

 獲得球団が選んだ「この選手はダメ」(プロテクト枠28人)以外から前球団が選ぶ。「選手いらないから、お金でいいよ」(金銭補償)もある。

ポスティングシステム

 海外FAなんて待てない! そんな選手がメジャー挑戦できる制度。ただし、所属球団のオッケーが出ないとできない。

 所属球団は譲渡金(上限2000万ドル)を設定し、メジャー全球団に告知する。選手は譲渡金に応じる球団すべてと交渉可能。譲渡金は日本の所属球団に渡る。海外FAで移籍されるぐらいならお金だけでも……。

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プロフィール

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赤月あかり(sharp78)
京都生まれ京都育ち。

 アプリやサイトを作ったり、プロ野球観戦やゲーム・麻雀をしたりしています。
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