出来レースな役所の臨時職員求人の見分け方 - 赤月あかり(sharp78)ウェブサイト



出来レースな役所の臨時職員求人の見分け方

ほとんど出来レースな臨時職員求人

 ハローワークの求人には公務という分類があって、役所の臨時職員の募集求人があったりする。中小ブラック企業と比べると条件面がはるかにマシだったりするけど、この手の役所の臨時職員求人は大体が「出来レース」という。すでに採用される人間が決まっていて(それもほとんどが内部の継続雇用)、表向きはハローワークを使って公平適正に募集をかけて採用しましたって形にしている。そんな求人に応募したところで完全に時間とお金の無駄である。

 じゃあどうすればそんな出来レースの臨時職員求人を見分けられるかだけど、3つポイントがあるのでちょっと紹介。

1:必要経験がとても限定されている

 必要な業務経験の部分にどう考えても役所で働かないと経験できないような内容が書かれている場合。例えば税金滞納督促に関する事務の募集で「税金滞納督促の業務を経験したことある者」とか。それはどう考えても内部の人間を継続で雇用するのがミエミエ。こんな求人に応募したところで勝ち目がない。

 ちなみに、逆に必要経験に何も書いてないのも危ない。本当に役所内での雑用係(庶務)募集だったりで、これも役所内部で評判のいい臨時職員を回し合ったりしているケースがある。適切な必要業務経験が書かれている求人なら望みはアリ。

2:面接日時が明記されている

 選考方法の部分に面接日時が何月何日何時からとハッキリ書かれている求人は出来レースの可能性が高い。面接日時に交渉の余地がない、すなわち採用予定者の都合に合わせての求人だから。こういうピンポイントで面接日時が明記されている求人が役所の臨時職員の求人には意外に多い。

 それと出来レースな求人の中には、書類選考が無くいきなり面接の求人も多い。採用活動に手間を掛けたくないからこそのいきなり面接。昔、5分間だけ求人を公開してその間に採用予定者に応募させて問題になったから、何人か応募者が集まるまで求人を公開していることもある。こんなのに応募したところで向こう側にとっては数合わせにしかならない。

3:採用予定人数が1人

 採用予定人数が1人の求人も出来レースの可能性が高い。気になるなら求人票を印刷して、相談窓口で何人応募が入っているか尋ねてみる。応募者0ならまだ良いけど、公開当日で応募者がいたらそれはもう採用予定者が速攻で応募していると思ったら良い。

 庶務・1人採用・当日応募者あり、この3点セットを満たしている役所の臨時職員求人に応募したところで採用される可能性がほぼ無いという。これが本当の出来レースな求人です。

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赤月あかり(sharp78)
京都生まれ京都育ち。

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