交通量調査のバイトで交通事故にあっても保障されない? - 赤月あかり(sharp78)ウェブサイト



交通量調査のバイトで交通事故にあっても保障されない?

説明会受けて危険察知能力発動

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 けいおん!で交通量調査のアルバイトしている様子もあったりで、交通量調査のアルバイトに興味を持ったことがありました。実際、求人誌で見つけて電話して説明会を受けたことがあるのですが……、

 これは……、ひどい。

 正直言ってマトモなバイトとは思えなかったです。拘束時間が長い、過酷な環境とか業務内容の問題とかじゃない、もっと根本的な問題を感じました。その時は帰ってから都合が悪くなったのでキャンセルしますの電話をしました。人気アルバイトなので代わりはすぐに見つかるんでしょう。

 お金貰えたらそれでいいや、では割り切れない部分があったから……。ひさしぶりに皮膚感覚で危険を感じた経験でした。

私のゴースト、ささやき続き

 交通量調査のバイトではほぼ確実に事前に説明会が行われます。面接も兼ねていますが、まぁ確実に採用されます。説明会に参加できるかがポイントでしょう。説明会では日時や場所などの業務内容の確認や調査の進め方が中心です。調査によっては車の数え方が違ったりするらしい、私は初めてなので聞くのに必死でした。

 その説明会を聞いているうちに私のゴーストがガンガンささやくんですね。

  • 事故の責任は負わない
  • 聞かれたら別の調査会社の名前を答えろ
  • 領収書という謎の紙
  • 参加者に福祉の人(関西独特の表現)がいた

 一連からはじき出した結論は、交通量調査のアルバイトは会社側・参加者側双方のメリットが一致した上で、怪しい関係のもと成り立っているということでした。雇用関係結んで給料が支払われて……じゃない、参加者側は即金でもらえる副業として参加しているから所得でバレる給料ではなく委託料としたい。会社側は雇用関係の書類・手続・保険などをすっ飛ばすことで高給料に反映できる。でもそれじゃお役所から業務を受注できないから、違う会社を挟んでいると。

 お金のためならと割り切れたら参加者側のメリットに注目して参加してみるのもアリでしたけど、見知らぬ場所で交通事故のリスクがあるのに労災なんて認めるはずがないこの仕組みには乗れなかったです。自己責任のリスクは覚悟できなかったです。

説明会で見分けるヤバイ交通量調査バイト

 全ての調査会社や交通量調査バイトがマズイと言うつもりはないですし、お金のためなら割り切られるのなら関係ないのかもしれません。でも覚悟できない自己責任ってのもありますよ。

 今回私が参加した説明会を元に、もう少し一般化・具体化して「説明会で見分けるヤバイ交通量調査バイト」をまとめてみました。

  • 事故にあった時の対応
  •  交差点で長時間仕事する時点で交通事故に合うリスクは高いです。連絡体制とかは必ず確認し、「一切保障できません」なんて言われたらヤバイです。

  • 想定問答集でどこの会社か聞かれた時
  •  仕事中に通行人や近所の人に質問された時の想定問答集があると思います。そこで「どこの会社の人か」と尋ねられた時に違う会社の名前を言うようになっていたらヤバイです。高確率で偽装請負や多重派遣でしょう。

  • 給料の貰い方
  •  交通量調査のアルバイトだと給料に関してはほとんど終わってから即手渡しですし、それが交通量調査バイトのうまみなんでしょうけど、領収書なんて紙が用意されていたらまず普通の給料の渡し方じゃないですよ。

  • 参加者の雰囲気
  •  会社側のスタッフと馴れ馴れしい参加者がいたり、他の調査会社との比較や体験談を話ししている人がいると要注意かなと。私が参加した説明会ではそれに当てはまる人たちの会話に耳を傾けて、あー福祉の人だって分かったからもう。会社側も分かっていて仕事振ってるのだからもうダメだこりゃ。

 ※ ※ ※

 交通量調査のアルバイトに参加される方はこのあたり注意して、リスクとリターンを把握した上で参加しましょう。そもそもこんな律や澪みたいな軽装でできるわけないです。

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プロフィール

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赤月あかり(sharp78)
京都生まれ京都育ち。

 アプリやサイトを作ったり、プロ野球やゲームをしたり。
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