大阪京橋の健康麻雀・ラストファイトに(第16期雀王決定戦開幕直前) - 赤月あかり(sharp78)ウェブサイト



大阪京橋の健康麻雀・ラストファイトに(第16期雀王決定戦開幕直前)

2017年9月オープン

 大阪京橋にオープンした貸卓&健康麻雀のお店「LAST FIGHT(ラストファイト)」に行ってみた。ツイッターでの麻雀繋がりの方々の中にはすでに行ったことある方も多いみたいで、やっとで機会があったなぁと。

 と言うのも、10月からラストファイトで麻雀教室が始まって、その講師が協会の角谷ヨウスケプロ、協会の最高タイトル「雀王」保持者。私にとっては南方にある大三元での麻雀教室でお会いして、周囲の詳しい方からすごい人だと知った流れだった。

 麻雀店に行く時に毎回不安になるのが、スタッフさん・プロの方は私のこと覚えているかなぁって……。スタンプカードって「私はこのお店に来たことがあります」の証明になるからすごく心強い存在。もっとも今回は初めてのお店だけど……、お店に入っての最初の反応を見て安心した自分がいる。

 「迷わず来れた??」
 「京阪京橋駅から地図見ながら迷わず来れましたよ」
 「JR側からだと結構分かりにくくて」

 目印としてはアニメイト京橋店の向かいにあるビル、っと。これで一部の人には通じるはず。……アニメイトが京橋にあるのを途中で初めて知ったのは内緒。

 ちなみにラストファイトではオープン記念に貸卓が1時間500円という破格設定という。貸卓(みんなでお店に行って麻雀卓を借りる利用法)は普通だと1時間1200円から1600円ぐらい、学生価格で1000円切るかぐらい。1時間500円は超安い。

お店超キレイ、自動卓超最新

 オープンしたてのお店なのでラストファイト店内は超キレイ。気が付いたのは、このお店は部屋が縦長だから、麻雀卓も窓側に並んでいる、壁側が通路になっていること。部屋中に隙間なく麻雀卓が並ぶより、こういう配置いいなぁって。

 そして自動卓はマツオカ・イーガー2CS、2017年に出たばかりの最新機種という。麻雀牌もピカピカに輝いている……、本当にキレイな麻雀牌は文字の黒や赤の部分が部屋の明かりで輝く。麻雀牌は大切に扱わないとって改めて思った。

 この日午後のラストファイトには私以外におばあちゃん2人とお互い知り合いの同年代の方の4人が集まったわけで、2卓に別れておばあちゃん側はゆったりと、そして私側には角谷先生とスタッフが入って4人で始まった。……あ、これ周り3人すごくレベル高いよ。

麻雀教室ってどういう風に進むの?

 麻雀教室に行ったことない人にとって教室の内容や進め方は気になるところ。もちろん教室や先生によって進め方は違うけど、意外にホワイトボードやテキストでの座学は少なく、ゲームを進めながら解説する実戦形式がほとんど。その解説が入るペースや内容は生徒さんのレベルに合わせて……、となる。

 今回の場合は4人とも知っている人同士だからゲーム進行は非常にスムーズだし、普通に対局しながら随時角谷先生の解説が入ったり、色々意見を聞いたり言ったり、ちょくちょくっと業界話や思い出話など挟んだりで和やかな雰囲気で進んだ。解説込みで3時間半を半荘4試合だから、ゲーム進行は超サクサク。それで内容はとても濃かった。私の中で知識がバラバラな部分も多くて、「○○って□□ですか」と尋ねることで確認や整理ができたのは嬉しい。

 前々からの悩みで「解説が何言っているのか分からない」というのがあった。言葉の意味が分からなかったり、論理展開の繋がりが分からなかったりで。プロが書いている戦術書を立ち読みしても「?」ばかりだったし、他の麻雀教室でも内容が分からないことが多かった。

 でもこの時の角谷先生の解説は分かるようになったというか、「あの捨て牌は怪しい」という指摘が自分でも怪しいとは分かるようになった。それをどう相手側の立場になって予測するか、そして自分の打牌選択に繋げるかがまだ繋がっていないのでダメだけど、アレ?って思えるようになったのは良かったなぁと。

 結果だけど、1位→4位→3位→3位。1試合目は6万点オーバーで、2試合目の最初に宣言牌で12000点打ち込んで「まぁ取り戻せるっしょ」と思ったらその後ピタッと手が入らなくなる。3試合目中盤から再びテンパイ入るようになったら今度はこっちの手を読み切られた上でゲームが進む。麻雀、勢いだけじゃ息切れするって。

ドラを誰が持っているかを考える

 色々な解説やお話があって聞くだけで勉強になったけど、その中で特に習得したいのは「誰がドラを持っているか」。赤無しだから場には表ドラが4枚あるわけで、1枚ならまだしも2枚以上持っている人がいたらそれはマークしないと。

 特に私の場合は「リーチしてツモって裏ドラ乗せて」な人間だから、鳴いている人がドラ持ちかどうかは押し引きに直結する。極端に言えば相手が1000点(ドラ無し)ならこっちはリーチ棒で1000点投げ捨てる覚悟は最初から決めているわけで、何も引く必要はない。角谷先生がよく言う「2000点までなら通行料」はドラ2枚以上には警戒しなさいって考え方かなと。

 「あのクイタンはドラ(8ピン)入っていない(実際1000点だったでしょ)」
 「最初の方に9ピン→7ピンが捨てられているからですか?」
 「いやそれは、7889でドラドラ固定したいなら普通にあり得るし」

 んー、ドラを持っていない方を考えた方が楽なのか? でも「誰がドラを持っているか」が分かるようになれば今以上に安全なリーチが増えるし、赤無し・一発裏ありに注力したいならこれはできるようになりたい!

すごく充実した3時間半

 来てよかったなぁって、自分が今どれぐらいできているのか、何が必要なのか分かっただけでも進歩したなぁと。角谷先生はもちろん、周囲に強い・上手い・経験多い方がたくさんいると思うと、ただゲームしたり友だちと遊んだりフリー雀荘巡ったりしてた時とは比べ物にならないって。単に麻雀できますから深い趣味、そして過去の自分を取り戻すキッカケの1つになったんだから。

 今週末から第16期雀王決定戦、角谷先生がタイトルホルダーとして連覇をかけて戦う。この教室も雀王決定戦開幕数日前だけど、普段通りで緊張ムードは感じなかった。「なんかいい作戦ないかなぁ」って言ってたけど、でもその心中は色々あるだろうし私なんかには分からない。5試合×4日、しかも1週or2週おきだから、平日のメンタルキープが想像できない。

 思うことはひとつ。怪物・鈴木たろうプロにまた勝って雀王連覇してほしい!

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プロフィール

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赤月あかり(sharp78)
京都生まれ京都育ち。

 アプリやサイトを作ったり、プロ野球やゲームをしたり。
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