AkaWiki by赤月あかり(sharp78)

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いらすとや・ぱくたそを使ったサイト・ブログはウザイから見ない

世界はいらすとやに、ネットはぱくたそに染まっている

 道を歩いていたりチラシを見たり店内を回っていると、なんか見たことあるイラストばかり。フリー素材の「いらすとや」のイラストがやたら目立つ。

 ネットでサイトやブログを見ていると、なんか見たことあるモデルばかり。フリー素材写真の「ぱくたそ」で公開されている写真だとすぐに分かる。

 どちらのサイトもフリー素材で有名なサイトだ。質も良いし、種類も多いし、使用制限も緩い。リアル・ネット問わずにあちこちで見る。よく見たから見飽きた、いらすとや・ぱくたその素材だと分かったらすぐに目を背けるようになった。ネットだったら即ブラウザバックしている。

 そもそも出所が分かったらそれはもうフリー素材としての意味をなしてないと思う。フリー素材はあくまでイメージ補助だから、個性や存在を主張したらダメなんじゃ。いらすとや・ぱくたそ、どちらも有名になりすぎた。

 写真に関していうとフリー素材かどうか見たらすぐに分かる。使いまわしがしやすいような写真になっているので……

  • 背景が単色やぼやけている(空白部分に文字を入れて使えるように)
  • 写真内に固有名詞が入っていない(使いまわしするため)
  • 光の加減が作られた感じがする(プロが撮った感じがする)

 特に求人広告の写真が素材かどうか見分けられたら、ヤバい求人を掴まされないで済むから。フリー素材かどうか見分けられるとネットリテラシー上がります。

 いらすとやもぱくたそもサイトとしてはとても面白い。こんな素材まであるのかよって見ている分には面白いけど、それを使っているサイトはなんだかなぁと。紙媒体は専門外だけど、サイトやブログでフリー素材に頼る時点で業者やプロが営利目的で作ったものと感じている。ネットは素人が簡単に意見を発信できるし、見る側も素人の意見や感想が知りたい。書き手の文章や撮った写真だけで十分ページは作れるし、フリー素材の出番はない。

プロフィール

 赤月あかり(sharp78) 京都生まれ京都育ち。

 プロ野球(オリックス)と麻雀(ノーレート)が好き。京都・大阪でゆるーく物書きや創作活動をしてます。
 赤い月明かり、何か起きそうな感じ。キーワードは「ちょっとしたキッカケを届けたい!!」。